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季節の中で ~ 癒しの写真&音楽 Mako’s Homepage Diary ~
2002年からデジタル写真に音楽や詩、またFlashやJavaなどを組合せて、癒しを表現してきました。 自然と接して日々感じたことや撮影写真のことなどを綴って行きたいと思います。
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母の血液検査結果

 私だけで、病院に行って、母の血液検査の結果を聞いてきました。
甲状腺機能低下症、心不全の心配があります。
先生は、利尿薬 の話もされていました。
水分や塩分の取り方も、注意しないといけないと改めて思いました。
近く、母を病院に連れて行く予定です。

1.甲状腺機能検査項目報告書
  検査項目 検査結果 基準値
  TSH    3.82   0.436~3.78μlU/m2・・・基準値より高いです。
  FT4    1.1    1.0~1.7ng/dl    ・・・基準値の下限付近です。
  甲状腺ホルモン濃度は、判定できませんでしたとなっています。

  母の場合は、TSHが基準値より高く、一方フリーのT4は、基準値の下限付近です。
  下の説明では、甲状腺機能低下症ということになります。

  【解説】
  甲状腺ホルモンには、トリヨードサイロニン(T3)とサイロキシン(T4)という二種類があります。
  血液中に遊離したこの二つのフリーT3とフリーT4を測定すれば、甲状腺機能が正常か、亢進
  (こうしん)しているか、低下しているかがわかり、使用している薬の効果も調べる事ができます。

  また、脳下垂体から分泌されるTSHという甲状腺刺激ホルモンは、T3とT4の量をコントロール
  するのでTSHもあわせて測定する事により、甲状腺機能に異常があるかどうかがわかります。

  TSHは脳下垂体から分泌され、甲状腺ホルモン(T3,T4)の生産を調整する甲状腺刺激ホルモンです。
  血液中の甲状腺ホルモン(T3,T4)が低くなるとTSHは増加し、逆に血液中の甲状腺ホルモン
  が多くなるとTSHが減少します。

  甲状腺機能が正常な場合は、血液中のT3、T4が低下すればTSHが増え、逆に血液中のT3、
  T4が多くなると、TSHが減ってT3、T4の分泌を抑えようとする為に、甲状腺ホルモンは常に
  一定量にコントロールされます。

  このような調節のしくみをネガティブ・フィードバック機構といいます。

  甲状腺機能に異常がおこると、この調節がきかなくなり、甲状腺ホルモンの量が過剰になったり
  少なくなったりするのです。
  フリーT3フリーT4が高くTSHが低くなれば甲状腺機能亢進症で、
  フリーT3フリーT4が低くTSHが高くなれば甲状腺機能低下症となります。
  橋本氏病では甲状腺機能がまだ正常な人は、定期的にホルモン量を検査するだけで薬はいりません。
  しかし、甲状腺機能低下症になっている人はホルモンの不足を補うために、甲状腺ホルモン製剤
  (チラージンS)を内服します。
  最初は少量から開始して、適切な量まで徐々に増量します。
  内服は生涯服続ける必要がありますが、この薬は正常な人の甲状腺ホルモンと全く同じものです
  ので、飲み過ぎなければ副作用はまずありません。

  「治療しなければ、甲状腺機能低下症は貧血、低体温、心不全を結果として引き起こします。」と
  あるように、心不全にも繋がるようです。

2.検査報告書
  項目名称  測定値  単位   基準値
  BNP     308   PG/ML 18.4ML以下 ・・・基準値の約16.7倍です。
  ジゴキシン  0.2   MG/ML 0.8-2.0    ・・・基準値以下です。

  【解説】
  BNP(B-type natriuretic peptide)
  基準値:(18.4以下)pg/ml
  負荷の加わった心臓(主に心室)から分泌されるナトリウム利尿ペプチドで、一種のホルモンである。
  急性心筋梗塞の病勢診断や心不全、高血圧、腎不全の診断に用いられる。
  心不全の状態を鋭敏に反映するため、心不全の生化学的検査として有用である。
  関連する検査項目には[ANP][CNP]があります。

  高値を示す疾患
  <1>本態性高血圧症
  <2>慢性心不全
  <3>慢性腎不全
  <4>ネフローゼ
  <5>肝硬変
  <6>妊娠中毒症
  <7>甲状腺機能亢進(こうしん)症
  <8>原発性アルドステロン所
  <9>クッシング症候群
  <10>SIADH
  <11>発作性頻拍症

  「心不全患者の相対的な死亡リスクはBNPが100pg/ml増加するごとにおよそ35%増加した。
   研究者達は、症状がない患者の相対的な死亡リスクはBNP濃度が20pg/ml以上のとき2倍
   増加することを同じく発見。」

  利尿薬
  塩分制限だけではむくみなどがよくならなければ尿量を増やし、腎臓からナトリウムと水分を排出
  する目的で利尿薬が用いられます。
  ラシックス(商品名)が代表的利尿薬です。
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  1. 2008/03/01(土) 21:00:32|
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