癒し 写真 音楽 季節

季節の中で ~ 癒しの写真&音楽 Mako’s Homepage Diary ~
2002年からデジタル写真に音楽や詩、またFlashやJavaなどを組合せて、癒しを表現してきました。 自然と接して日々感じたことや撮影写真のことなどを綴って行きたいと思います。
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認知症 世界最前線 症状改善 驚きの介護

シロスタゾール
インスリン

ユマニチュード(徹底して人間らしく接する) ・・・ イヴ ジネストさん (フランス)が考案
 行動・心理症状(徘徊、暴力、意欲低下など)を和らげる。
 相手がどんな状態にあろうとも、「あなたは人間である」と伝え続けるのが、ユマニチュードの哲学である。
 この方法で認知症の人だけでなく、家族やケアに関わるすべての人たちが、ともに穏やかに過ごせるようになる。
 症状は進んでも、認知する能力は残されている。
 顔の認識は難しくなっても、顔の表情を読み取る力は余り衰えずに残っている。
 声から感情を読み取る力も残っています。
 顔の表情や視線など、コミュニケーション・シグナルに特に注目して、積極的に介護に使うことで、心の通い合う介護が実現できる。
 知覚と感情と言語を同時に使う。

・見つめる ・・・ 正面から(笑顔で)見つめる
           (認知症の人は視界の中心にいる人しか認識できない場合がある)
・話しかける ・・・ お世話をする時には、実況中継のように話しかけ続ける
             (認知症の人は、何をされているか、直ぐに忘れてしまうことがある)
・触れる ・・・ 優しく、「つかむ」のではなく、動こうとする意志を活かして、下から「支える」
・寝たきりにしない

積極的に触ることが、認知症にある効果を及ぼす。
行動・心理症状はどうして起きるのか。
そのメカニズムの研究に取り組む ワシントン大学 エライン ペスキンド教授
ストレスホルモン
研究で攻撃的な行動や介護の拒否、徘徊といった深刻な ふるまいの多くは、ストレスホルモンが原因だと分かった。
ストレスホルモンの量が多いと、行動・心理症状が頻繁に起きていることが分かった。
アルツハイマー病では、ストレスホルモンが通常より多くなりやすい。
ストレスがなくなった時、脳がストレスホルモンを減らすようにブレーキをかける。
このブレーキ役の1つが、海馬で、海馬は記憶にかかわるだけでなく、ストレスホルモンを減らす役割も果たしている。
ところがアルツハイマー病になると、海馬が委縮し、ストレスホルモンを減らすブレーキの機能が弱まる。
すると、ストレスホルモンが過剰になり、脳が興奮した状態が続いてしまう。
そのため、行動・心理症状が起きやすくなる。

ストレスホルモンを介護の力で抑えられないか。
アズサ パシフィック大学 リン ウッズ准教授
優しく触れるケアで、海馬が委縮していたにもかかわらず、ストレスホルモンの量が減った。
なぜ減ったのか。
優しく触れられると 、その信号が脳に伝えられ、ここちよい と感じる。
すると、脳は気分を安定させるホルモンを分泌させ、脳の興奮がおさまる。
その結果、ストレスホルモンの分泌が減り、行動・心理症状がおさまる。
深い思いやりを持って良いケアをすれば、介護者が薬の代わりになります。
介護者そのものが治療になる。

積極的に触れて、行動・心理症状を和らげる。
浜松医科大学 鈴木みずえ教授
攻撃性の低下71% 徘徊がおさまってきた人もいた。
触れるということで認知症の方たちが人間らしい生活をケアによって維持できる。
人として社会の中で共存できる。

予防
認知症を減らす方法とは?
福岡県 久山町 50年以上 住民の健康状態を追跡調査
生活習慣との深い関係が浮かび上がってきた。
糖尿病(2型)の人はアルツハイマー病の発症の危険が高い。
危険性は2倍になる。
更に、喫煙の習慣がある人は、危険性が2.7倍になる。

アルツハイマー病になりにくい生活習慣
運動習慣ありで、0.6倍。
アルツハイマー病も生活習慣病と考えることができる。
生活習慣病なので、予防も可能だと取り組めば対策も出てくる。
認知症の危険度を上げる・・・糖尿病、高血糖、高血圧、肥満
認知症の危険度を下げる・・・運動、減塩、禁煙

イギリス ケンブリッジ大学 キャロル ブレイン教授
認知症の人の割合が全体で23%減少
どの年齢層でも認知症の発症を減らせる。
脳卒中や心臓病の予防対策が認知症の減少に大きく関係している。
10年で脳卒中、心臓病を40%減少することに成功した。
その取り組みが、結果的に認知症を減らすことにもつながった。
生活習慣病対策の鍵

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  1. 2014/07/21(月) 03:59:50|
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