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2002年からデジタル写真に音楽や詩、またFlashやJavaなどを組合せて、癒しを表現してきました。 自然と接して日々感じたことや撮影写真のことなどを綴って行きたいと思います。
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電線ネット、2006年解禁へ向け検討に入る

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 最近、新聞やニュースで『総務省は家庭の電源コンセントにパソコンや家電のプラグをつなぐだけで高速インターネットに接続できる「電力線通信」を2006年にも解禁する検討に入る。』との報道を良く見かけます。
『早ければ2005年末までに最終報告をまとめ、電波法に基づき電力線通信を禁止している総務省令による規制の緩和を電波監理審議会(総務相の諮問機関)に諮問、実現を目指す。』、
『当面は屋内の配線にとどまるが、将来は全国の電線網にまで利用を認める公算があり、光ファイバーと並ぶ通信手段として通信業界の競争を促し、料金引き下げなどの効果も見込まれる。』ようですね。
ADSL、ケーブル、光ファイバーなど以外の選択肢が拡がり、料金値下げも期待できますね。
今、お世話になっているヤフーは、どういう戦略にでるのかな?
当面、光ファイバーによるサービスの値下げか。
無線もあるけど、現状のインフラの電力線の潜在的な可能性を考えると、光にするのは少し様子見のような気がしてきました。

【以下2004年8月下旬以降の情報です^^】
■福島県原町市
 「すこやかネットはらまち」2004年11月試験サービス開始。
 市が整備した無線のブロードバンド(高速大容量)通信で最高速度毎秒80Mbit。
 「工事が簡単なので投資額は光の1/10」、
 「電波を遮るビルが少ない地方都市には無線が最適」など。
■東京電力の社宅
 2005年3月まで毎秒200Mbitの「電力線通信」と呼ばれる新手法の超高速通信の実験が進む。
 これまで同社は毎秒45Mbitの速度で実験を開始。
 今回、200Mbitに対応した接続装置(モデム)が開発されたことから大幅に速度を上げて実験を進める。
 電話線と電力線は同じ銅線で、電気とデータを分ける装置をつなげば、コンセントが、そのままブロードバンドの入口になる。
 無線に悪影響を与える懸念から日本での本格解禁には時間がかかりそうだが、欧米では先行して規制緩和が進む。
■東北電力の社宅
 既設の配電線や家庭内のコンセントを利用し高速通信ができる高速電力線搬送通信の実証実験を拡大。
 これまでは研究開発センター(仙台市)に設置した戸建て住宅で実験していたが集合住宅とし宮城県七ヶ浜町の同社社宅アパートでも行う。
■「電力線通信」の仕様を策定する新団体
 松下電器産業、ソニー、三菱電機の3社は2005年1月6日、家庭内のコンセントに家電やパソコンをつなぐだけで高速通信が可能な「電力線通信」の仕様を策定する新団体を月内にも設立すると発表。
 他の国内外企業にも広く参加を呼びかけ、世界共通の電力線通信機器の規格作りを狙う。
 欧州ではスペインの電力会社2社がサービスを始めており、約1万世帯がパソコンのインターネット回線などに利用中。
 3社が仕様を策定、共通化するのは2M―30MHzの高周波帯域を使う電力線通信。
■松下電器産業
 2005年10月にも、家庭の電源用コンセントに差し込むだけで、ネットワーク機能を持つ家電を相互接続できる機器を米国で先行発売。
 日本では電力線の通信利用で規制があるため欧米市場の開拓を優先。
 松下は交流電流を家電を作動させる電力と通信データに分解するアダプターを開発。
 毎秒170Mbitと、光ファイバーなどを使った高速ネット回線を上回る通信速度を確保。
■住友電気工業
 電力線通信用の世界最速(毎秒200Mbit)モデムを開発。
 日本での家庭向け光ファイバー通信の2倍の速度に相当。
■NTTアドバンステクノロジ
 茨城県つくば市の事業所内に一戸建てとオフィスを想定した設備を用意し、2005年3月まで実験を行う。
 高速電力線通信は使用周波数がアマチュア無線などと重なっているため、電波法では混信を避けるため実用化を認めていない。
 NTT―ATは同社が開発したフィルターを取り付けて、電波漏えいを従来の1/数10程度に低減させる実証実験を行う。
■屋内利用
 使用が想定される2―30MHzの周波数帯は船舶・航空無線で使われており、電力線から漏れた電波が通信を妨害する懸念があり、防止技術の開発を急いできた。
 三菱電機や東京電力などで構成する高速電力線通信推進協議会は電波漏れ防止の実証実験を重ねており、近く結果を総務省に報告。
 研究会の検証で電波漏れの影響が小さいことを確認し、航空無線などの利用者との調整を経たうえで、まず電波漏れの問題が少ない屋内利用分に限って規制を緩和する方向。
 これまで、現在の法規制下で利用可能な450KHzまでの低周波帯ではノイズや伝送のロスが大きく、定着しなかった。
■一方、屋外の電力線の利用
 遮蔽物がないため電波漏れを防ぎにくいとして当面、解禁を見送る。
 だが技術の進展に伴い、徐々に規制緩和する方向で、NTTが所有する光ファイバーなどを経由せずに直接ネット接続が可能に。
■米連邦通信委員会(FCC)
 電力線通信の実用化を解禁。
 ブロードバンド通信の普及で先行する日本や韓国などを追い上る。
 実用化の問題は電力線から漏れる電波が無線通信やラジオ放送などを干渉・妨害する恐れがあることだった。
 FCCは一部の重要な周波数帯の利用を認めないとした他、サービス事業者には警察など無線を利用する公共機関への事前通知を義務付けた。
 干渉の恐れが少ない低周波数帯のサービスから実用化を促し、デジタル加入者線(DSL)並みの高速通信が可能な高周波数帯への移行を促して行く。
 米国はFCCの規則制定により実用化で日本に先行し、欧州を追う。

 今日の写真は、白梅です。
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  1. 2005/01/22(土) 22:00:00|
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コメント

RE:気になるエントリだったので、連続でコメントします。w

keloさん こんばんは^^。
コメントありがとうございます。
書いておられる通り、「解禁する検討に入る」ということですね。
本文の内容に合せて、表題をそのように修正しました。
新聞の見出しそままということで、失礼しました。

それから補足の情報を本文に追加しました。
  1. 2005/01/30(日) 23:35:50 |
  2. URL |
  3. まこ mako #.17RNwB.
  4. [ 編集]

気になるエントリだったので、連続でコメントします。w
この、電力線通信は兎角様々な問題を抱えています。
ただでさえ、通信線と電力線は分離して配線しないとノイズの問題が発生したりするのに。
 だからまだ、研究段階だと思うのですよ。これが可能になるのであれば
マンションの集合インターホンなんて大きく変わるんだろうなぁ。
僕の仕事は減るのかな?
「解禁する検討に入る」・・・いつからそのシステムが運用されるかは未定と言うことではないでしょうか。
  1. 2005/01/30(日) 11:03:05 |
  2. URL |
  3. kelo #-
  4. [ 編集]

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