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季節の中で ~ 癒しの写真&音楽 Mako’s Homepage Diary ~
2002年からデジタル写真に音楽や詩、またFlashやJavaなどを組合せて、癒しを表現してきました。 自然と接して日々感じたことや撮影写真のことなどを綴って行きたいと思います。
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ドラマ『優しい時間』 第3話 初雪

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 今日は、初雪という題でした。
第1話の雪虫という題も頷けるところです。
また、印象に残ったシーンを・・・。
★十勝岳の山裾までの雪のシーン
 「森の時計」の1日が始まり・・・めぐみの遺影の前に食事を供え、朝食をする勇吉。
 窓から遥か遠くに見える十勝岳には、もう山裾まで雪に覆われていた。

 2年前に十勝岳の傍を通ったのを思い出しました。
 もし結婚して奥さんとか身内が亡くなると、自分もそうするのかな。

★美可子の登場シーン
 その日、ペンションオーナーの滝川が、親戚の美しい女性を連れて「森の時計」に。
 東京から転居して来た美可子だった。
 常連客の音成や佐久間たちは、美可子が未亡人と聞いて大騒ぎ。

 毎週、新しい人が登場しますね。

★梓の初恋相手との苦い思い出のシーン。
 午後、店に来た2人の男性客の内の1人は梓の初恋相手だった教師・松田だった。
 オーダーを取りに行った梓は、凍りつく。
 松田が来たことを知ったリリは、慌てて梓を買い物に行かせ、松田たちが帰った後、梓と松田の間に起きた出来事を勇吉に話した。
 松田は妻がありながら梓に対して積極的だったこと、それが学校で噂になって梓がいじめに遭ったこと、すると松田は梓を避けるようになり、傷ついて学校へ行かなくなった梓はリストカットをするまで追い詰められたこと・・・。

 そんなに悲しい出来事だったんだね。
 なんかお皿を割ったり、少し情緒が不安定だったりと奇行を感じていましたが、そのことと関係しているのかな。
 お姉さんの配慮も妹思いなところが伝わってきました。

★拓郎と梓の鍋物・・・拓郎の複雑な思いのシーン。
 夜、スーパーで鍋物セットを買った梓は、拓郎の家の前で帰りを待っていた。
 仕事を終えて戻って来た拓郎は、そんな梓を優しく迎え入れ、久し振りに、1人きりではない食事を楽しむ。
 そこで梓は、姉と一緒に暮らしていること、炭鉱事故で父親が死んだ後、母親が隣家の男と消えたことを話した。
 そして、「森の時計」で働いていることも・・・
 勇吉のことを、「静かで、とっても寂しい人」だと言う梓に複雑な思いで聞いていた・・・。

 自分の親のことを他の人から聞くのは、本当に複雑な気持ちなんでしょうね。

★生きていればこそ・・・再会の薦めのシーン
 同じ頃、閉店した「森の時計」に、かなり酔った朋子がやって来る。
 別れた夫が死んだ、と娘から電話があったのだという。
 朋子は、めぐみのことをまだ忘れられないのか、と勇吉に尋ねたかと思うと、突然、拓郎に会ってやれ、と言い出す。
 が、居場所を知っているのか、と勇吉に問われると、急にとぼけた。
 勇吉は、朋子の店「北時計」で修行をしていた時のことを思い出していた。
 その時、勇吉は、吹雪の中、店にやって来た拓郎を拒絶してしまった。

 勇吉も拓郎も、お互いの言葉に傷つき、お互いが捨てられたと思っているんでしょうね。

★亡くしたもの同士の思い出のシーン・・・音の記憶
 翌日、「森の時計」に美可子が1人でやって来た。
 富良野の静けさが気になってしまうという美可子は、コーヒー豆を挽きながら、夫が毎晩挽いていたのを思い出し涙ぐむ。
 「音の記憶って残りますのね。」美可子のそんな言葉に、勇吉もめぐみのことを思い出していた。
 客にミルを渡して挽かせる、というアイデアは、めぐみが考えたものだった。

 私も写真や音楽を大切にしていますから、思いは同じです。

★松田と勇吉の会話シーン
 するとそこに、松田がやって来た。
 梓に会って直接謝りたい、という松田の申し出を静かに断る勇吉。
 謝りたいのは梓のためなのか、それとも自分の気が晴れないからなのか、と勇吉に問われた松田は、一瞬戸惑いながらも、勇吉の言葉を噛み締めるようにして頷くと、席を立つ。

 鋭い指摘でしたね。
 でも、逃げた事実はどうしようもないですね。
 勇吉の態度も頷けます。

★「1人で生きます」のシーン
 その夜、拓郎は、会いたいという梓からの電話を断って、皆空窯でジンギスカンの支度を手伝う。

 私も2年前、北海道でネイジュさんたちとジンギスカンを食べたことを思い出しました。

 六介と洋子の息子が、3年ぶりに帰って来るからだった。
 やって来た六介の息子・洋一は、婚約者の紀子を連れて来る。
 しかも、紀子のお腹にはもう子供がいた。
 それを知った六介と洋子は、大はしゃぎ。
 そんな賑やかな工房の中で、拓郎は勇吉のことを思い出していた。
 めぐみの葬儀のあと、これからどうするのか、と勇吉に問われた拓郎は、「1人で生きます」と答えた。
 「僕はこれまでも、ずっと1人で生きて来ましたから」と。
 その言葉に激しいショックを受けた勇吉は、必死に自分を抑えながら拓郎に別れを告げた。

 師匠の息子さん・・・でも師匠の反応は、怒らずに優しく大らかでした。
 対照的に拓郎の孤独感と家族の温もりへの渇望が伝わってきましたね。
 勇吉と拓郎は、少しぎこちない、会話で・・・。
 でも、めぐみがなくなった後なので、愛妻の交通事故死の原因となった息子を許せない父と、強がる少年の反応が伝わってきました。

★拓郎が勇吉を見ていたシーンと涙
 閉店した「森の時計」に、めぐみが現れた。
 拓郎のことを毎日心配している、という勇吉を優しく見つめていためぐみは、美可子や朋子の話を持ち出し、勇吉をからかった。
 「あなたも再婚を考えたら?」などというめぐみから逃げるようにして、薪小屋まで薪を取りに行く勇吉。
 その時、近くで枝の折れる音がした。
 「キツネか」と呟いて店に戻る勇吉の姿を、木陰から拓郎がじっと見ていた。
 その目からは涙が溢れていた。
 拓郎は、とめどなく流れ落ちる涙を拭おうともせずに、森の小道を駆け出した。
 空からは初雪が舞い降りていた・・・。

 あの涙に会いたい切なさや寂しさを感じました。

 今日の写真は、白梅です。
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  1. 2005/01/27(木) 23:00:00|
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コメント

RE:みなさん はじめまして

みなさん、コメントありがとうございます。
それに写真なども見て頂いてm(._.*)m。
それにしても、みなさん、このドラマの感想を詳しく書いておられて、私も楽しませて頂いています。

1号さん
「優しい時間…泣きツボ・笑いツボ。」ということで、よくまとめられていましたね^^。
うんうんと頷きながら、読まして頂いていました。

ユウヤさん
第3話の内容をとても詳しく書かれていて、感心しました。
セリフまで凄いですね。
TBもありがとうございました。
義経も見ておられるんですね。
私は、なんとなく義経は見てないんですよ。

ちーずさん
「どらま・のーと」ということで、ストーリーと感想を詳しく書かれていて、これまた感心して拝見しました。
TBもありがとうございました。

keloさん
お父さんとしての感想を書かれていて、ああっ、と私も思いました^^。
父と息子は、母と娘より確かにクールでライバルのような意識もあるのでしょうか。
2箇所にコメントありがとうございました。
  1. 2005/01/31(月) 02:17:35 |
  2. URL |
  3. まこ mako #.17RNwB.
  4. [ 編集]

お初です。トラバありがとうございました。
木曜の夜はとても和めるいい夜になりましたね。
毎週、遊びに来まーす。
  1. 2005/01/30(日) 10:56:48 |
  2. URL |
  3. kelo #-
  4. [ 編集]

はじめまして

はじめまして。TBありがとうございました。
素敵なブログですね~!
写真と音楽に癒されます。

こちらからもTB送らせていただきますね。
  1. 2005/01/30(日) 10:14:39 |
  2. URL |
  3. ちーず #0uBxWX7I
  4. [ 編集]

はじめまして!

TBありがとうございます!
それにしても、ここのblogはスゴイですね!!
初心者の僕にはJavaとかFlashとか、まだまだチンプンカンプンです。
花の写真のスライドショーを見てると、癒されますねぇ。
「優しい時間」も見ていて気持ちが優しくなれるドラマですよね。
来週も楽しみです!!
  1. 2005/01/30(日) 09:47:36 |
  2. URL |
  3. ユウヤ #-
  4. [ 編集]

始めまして。

…こんな時間にすいません。。
TBありがとう御座いますm(__)m
こちらのBlog、素敵ですね☆写真がかなりイイです☆
『優しい時間』の感想やまとめ方も凄くて…
私なんかの下手な感想とは差がありすぎますね;

次週も楽しみですね☆
毎週、ゆっくり流れる時間が味わえるドラマって素敵ですよね。
これからも見続けるつもりです。
それでは。また、ドラマ感想や写真等を拝見しにお邪魔します☆
  1. 2005/01/30(日) 01:07:50 |
  2. URL |
  3. 1号 #aU89wCo6
  4. [ 編集]

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ドラマ『優しい時間』第3話UP♪

 [:家:] フジテレビ「優しい時間」サイト[:時計:]【第3話】「初雪」2005/01/27 OA(第3話ゲスト) 佐々木蔵之介  うーん やっぱり重いなぁ このドラマ。(…と言いながら観ていますが。)「北の国から」と比べようにも 比べられないとは思うけどなんか役が、辛い境遇の
  1. 2005/01/31(月) 12:16:19 |
  2. Diaryです。

優しい時間 第3話『初雪』

「森の時計」の一日が始まろうとしていた。 いつものようにめぐみ(大竹しのぶ)の遺影の前に質素な朝食を 供える勇吉(寺尾聰)。 窓からはるか遠くに見える十勝岳は、もう山裾まで雪に覆われて いた。 その日、ペンションオーナーの滝川(納谷真大)が、美しい女性を 伴っ
  1. 2005/01/30(日) 10:19:03 |
  2. どらま・のーと

優しい時間「初雪」

 今回は、めぐみが事故で死んだあと、どうして勇吉と拓郎が別々に暮らすことになった
  1. 2005/01/30(日) 09:48:12 |
  2. Yuuya's Notelet