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季節の中で ~ 癒しの写真&音楽 Mako’s Homepage Diary ~
2002年からデジタル写真に音楽や詩、またFlashやJavaなどを組合せて、癒しを表現してきました。 自然と接して日々感じたことや撮影写真のことなどを綴って行きたいと思います。
2004.06.04~/ 現在の閲覧者数: 【MY BLOG TOP】【RSS】

ドラマ『優しい時間』 第7話 息子

写真など人気blogランキングへ 今日はどのくらいにいるかな
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 今日の写真は、庭のつるバラ カクテルです。

 今回は、皆空窯で見かけた拓郎らしき後姿が、本当に拓郎であったことを確認する勇吉の行動が印象的でした。
皆空窯の名前も何人かの人が口にしました。

 そして、題名の「息子」を連想させるゲストも多かったですね。

 今日は、さらに展開がありましたが、それでも、ゆるやかな時間が流れていました。

★大晦日の日にやって来た身なりの良い客・中里
 北島三郎さんがゲストでした。
 勇吉が外出中にも、店の外で、薪を割っていました。
 桜の薪は、当時、贅沢だったんですね。
 森の時計の土地に、昔、住んでいたとは、・・・中里は息子として、お父さんのことを懐かしく口にしていました。
 中里が登場した意味は、父を思う息子ということでしょうか?

★続いて、やって来た勇吉の商社時代の同僚・河合とその家族
 河合の妻・綾子は、勇吉が朋子に貰った拓郎作の彩文のカップを見て、皆空窯の名前を口にしました。
 昨日、皆空窯で似たようなものを買っていたのでした。
 勇吉は、皆空窯が有名で、このカップが拓郎が作ったものであることに気付き始めたようでした。

★「北時計」の朋子から皆空窯にいるのは拓郎だと聞き出す勇吉
 勇吉は客たちをミミに頼むと、「北時計」の朋子に会いに・・・。
 勇吉からカップのことを尋ねられた朋子は、拓郎を皆空窯に紹介したのは自分だと白状しました。
 勇吉は、なぜ拓郎が自分に連絡をとろうとしないのか、拓郎は梓が「森の時計」で働いているのを知っていてひっかけたのではないか、などと畳み掛けました。
 すると朋子は、勇吉がそんな風に悪意の目で見るから親子の仲が修復できないのだ、と怒りました。
 勇吉には返す言葉もありませんでした。
 やはり、まだまだ素直ではない勇吉です。

息子を思う、老女・敏子
 敏子は、森の時計の経営者である息子の安男に会いに来たと言い出しました。
 勇吉は、経営者は自分だと敏子に説明し・・・敏子が息子から貰ったという手紙と写真を見た高松や田村は、その人物が春日町に住んでいて、一時期、喫茶店を経営していたことを思い出しました。
 丁度、店に来ていたコーヒー業者の光夫は、敏子をそこまで送っていくと申し出て・・・春日町に着いた敏子は、息子のアパートを探し当てました。
 ポストに何日分かの新聞が溜まっている映像が映し出された時は、可哀相でしたね。
 そこにはもう住んでいないようでした。

 夕刻、刑事の風間に連れられて、再び敏子が「森の時計」に・・・敏子が御料線を歩いていたところを田村が見つけ、連絡して来たのでした。
 敏子は、息子が潰れたペンションを喫茶店に改装しようとしていたことを聞きつけ、そこに向かっていましたが、風間によれば、その工事は途中でストップしており、敏子の息子もおそらく夜逃げしているようでした。
 大晦日というのに切ないですね。

 敏子は、薪ストーブの前にいる中里に気付き、桜の薪を燃やしていることを懐かしんでいました。
 実は、敏子も中里も、富良野の出身で、ともに夜逃げ同然でこの町を離れていました。
 中里が帰った後、勇吉たちは、敏子のために「ペンション滝川」に部屋をとりましたが、滝川が迎えにくると、敏子は、息子が待っているかもしれないからもう一度駅に行ってみる、と言い出しました。
 滝川は、そんな敏子を追いかけました。
 息子を思う母の姿が、強烈に印象に残りました。

★旭川である北海道新人陶芸展への出展を決意する拓郎
 拓郎は、皆空窯の掃除をしていましたが、そこに師匠の六介が現れ、拓郎に北海道新人陶芸展の申込書を手渡しました。
 「全てを捨てて、死ぬ気になってやれ。」
 六介にそう言われた拓郎は、小さく頷きました。
 決意したんでしょうね。
 梓に「当分、逢わない。メールしないでくれ。拓。」というメールを送ってしまいました…。

★自分を振り返るという勇吉
 閉店後、店に河合がやって来ました。
 そこで、もう一度会社に戻る気はないか、と切り出す河合。
 しかし勇吉は、コーヒー屋のほかに、これまでの自分を振り返るという仕事をやっている、と断りました。
 これからやりたい仕事は、家族(妻や息子)や友人といった、自分の周りの小さな周囲を見つめる仕事だ、と…。

★拓郎やめぐみのことをちゃんと見ていたのだろうか、と問いかける勇吉
 河合が帰った後、勇吉がひとりで拓郎が作ったマグカップを見ていると、めぐみが現れました。
 そんな彼女に、自分は、拓郎やめぐみのことをちゃんと見ていたのだろうか、と問いかけました。
 するとめぐみは、「あなたは私をちゃんと見ていたわ」と静かに答えました。
 「北時計」の朋子に言われたことが、気になってたんですね。 

★再び、皆空窯で拓郎を見つめる勇吉
 ひとりで神社にお参りに行った勇吉は、破魔矢とお守りを買い、皆空窯に向かい、そこで勇吉が目にしたのは、たったひとりで、泥だらけになってろくろを回している拓郎の姿でした。
 しばらく拓郎の姿を見つめていた勇吉は、彩文のオブジェの中に買ってきたばかりのお守りを忍ばせると、そっと車に乗り込みました。
 勇吉らしい行動でしたね。
 直接、お守りを手渡すことはできませんでしたが、この一年も息子が無事でいるようにとのことでしょうか。
 拓郎が気付かないか、ドキドキしました。
 兎も角、勇吉は自分の意思で、息子の拓郎を見つめました。

 勇吉は、昼間に、突然、皆空窯に電話をしていましたが、拓郎が出てもいいという覚悟があったのか、声を聞いて黙って切るつもりだったのでしょうか。
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  1. 2005/02/24(木) 23:00:00|
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優しい時間 第7話 「息子」

森の時計はゆっくり時を刻む・・・僕の時計も・・・遅れております。トラバですー。
  1. 2005/03/01(火) 00:43:39 |
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