癒し 写真 音楽 季節

季節の中で ~ 癒しの写真&音楽 Mako’s Homepage Diary ~
2002年からデジタル写真に音楽や詩、またFlashやJavaなどを組合せて、癒しを表現してきました。 自然と接して日々感じたことや撮影写真のことなどを綴って行きたいと思います。
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ドラマ『優しい時間』 第10話 刺青

写真など人気blogランキングへ 今日はどのくらいにいるかな
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 勇吉が感じた刺青と息子拓郎への思いが明らかになりました。
そして、拓郎は、その刺青を消そうと・・・。
勇吉が思い出して、突然、「熱いだろうな」とつぶやいた火葬されるめぐみのこと。
この「熱いだろうな」の言葉が、拓郎のその後の行為を連想させました。

 作品作りに没頭する拓郎を、そっと見守る師匠「皆空窯」の主人・六介と梓。
勇吉は、朋子とともに六介に会いにいきました。
勇吉が六介に渡す時の手土産の「つまらないブランデー。」発言と、それに突っ込む六介には笑ってしまいました。
六介の
「反省しても許してもらえないのなら拓郎はどうすればいいのだ。」
「作品作りに無我夢中で取り組んでいる拓郎の心を乱すことは許さない。」
の言葉もあったと思いますが、「なぜそこまで息子を拒むのか。」と勇吉に尋ねる朋子。
 勇吉は、封印していた記憶をたどるように、めぐみの遺体と対面した日のことを話し始めました。
拓郎は、ニューヨークから帰ってきた勇吉にいきなり袖をまくって「死神」の刺青を見せたのでした。
それを見た瞬間、こいつはもう昔の拓郎じゃない、こいつは「死神」だと思った、と――。
 確かに、母に見せまいとして事故を起こした拓郎が、衝動的に父に見せた気持ちは分ります。
でも、勇吉は一般的な刺青への思いと、みぐみを死なせたことを連想する文字だと感じたんでしょうね。

 梓は、家で銀細工作りをしていた時に、姉リリに聞かれ、拓郎と出会ったときのことを正直に話しました。
そして、「作品に打ち込んでいる彼を乱してはいけないからいまは逢っていない。」と・・・けなげですね。

 美可子と滝川は親戚同士ではなく実は愛人関係だったんですね。
ふたりの不倫現場に滝川の妻・珠子が踏み込んだんですね^^。
しかし、美可子は、このまま富良野にずっといるつもりです。

 それから数日後、朋子は拓郎のもとを訪ねました。
拓郎は、六介から「引き出し黒」の技法を伝授されたものの、思うような作品が作れずに行き詰っていました。
でも、「旭川で開かれる展示会には勇吉を連れて行く。」という朋子の言葉に、目を輝かせました。
朋子は、そんな拓郎に、「刺青を見せて欲しい。」と切り出す。
朋子はストレートでいいですね。
 拓郎は、上着を脱ぎ、袖を捲り上げて刺青を見せました。
そして、勇吉にいきなり刺青を見せたのは、めぐみに刺青を見せていればあんな事故は起こらなかった、という気持ちを引きずっていたときに勇吉に会って錯乱していたからだ、と涙を流しながら話しました。
 長い沈黙の後、拓郎は、「父さん、そのことを言ってましたか。やっぱり…そのことなんですね。」とつぶやきました。
拓郎は、この時、自分へのけじめだったのか、決心したのかもしれません。
朋子の発言の重さを感じました。

 勇吉の前に、めぐみが現れた。勇吉は、拓郎が出品する予定の展示会ことを告げ、「そこに行ったら泣いてしまうんじゃないかと心配。」とめぐみに言いました。
「拓郎にどう詫びればいいのかわからないから、その代わりに泣く気がする。」と。
めぐみは、優しい笑顔を浮かべながら、「泣いただけじゃ、あの子には判らないわ。」と答えました。

 拓郎は、窯のふたを開け、真っ白に焼けた作品を取り出し、水につけました。
激しく舞い上がる蒸気。
拓郎は、上着とシャツを脱ぎ捨て、上半身裸に・・・。
火ばさみで窯から別の作品をつかみ出した拓郎は、それをいきなり刺青に押し付け・・・美瑛の森に拓郎の叫び声と作品が割れる音が響きました。
六介が慌てて、飛び出してきました・・・。

 今日の写真も、庭の白梅です。
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  1. 2005/03/17(木) 23:00:00|
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